清流みずほ保育園での一日の流れをご紹介します。 をクリックすると詳細がご覧になれます。
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- ゆったりした自由あそびの時間。保育士と一緒にシュタイナーハウスでままごとをしたり、積み木を積んだりして過ごします。おもちゃもお店で売られているものではなく、保育士が心をこめて作ったおもちゃであり、又自然の木から作った積木を使っています。
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- ベルを鳴らし、保育士の歌声と共に片付けがはじまります。
片付けは遊びの延長としてみんなで楽しみながら行います。「どこに、何を、どのようにして置くのか」みんな良く知っていて、上手に片付けが出来ます。
- ベルを鳴らし、保育士の歌声と共に片付けがはじまります。
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- みんな輪になって朝の挨拶。そして楽しくライゲン(季節の踊り)をします。
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- 小さな子どもたちが自分の家の庭感覚で安心して遊べる園庭。おひさまの下でゆったりと外遊びが出来ます。
園庭では虫を見つけたり、砂遊びをしたりブランコやスべり台を楽しんだり…みんな楽しく遊びます。
夏は水遊び秋からは散歩に出かけます。
- 小さな子どもたちが自分の家の庭感覚で安心して遊べる園庭。おひさまの下でゆったりと外遊びが出来ます。
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- 保育園にある厨房で作られる和食中心の献立、温かい食事で心も身体もほっかほか!身体を作る大切な時期だからこそ、調味料はもちろん、食材にもこだわり心をこめて作っています。アレルギーのあるお子様にも安心して食べて頂ける様に配慮しています。
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- 毎日、繰り返しの生活リズムが習慣ついてくると、おひるごはんが終わると布団の方に行きます。そして保育士の歌う子守唄のなか、静かに眠っていきます。眠っている間は、保育士が必ず子どもの様子を見守っています。
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- しそおにぎり、わかめおにぎりなど、調理員さんが毎日、愛情をこめて様々なおにぎりを握っています。こども達はこのおにぎりのおやつが大好きです。
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- 「心のミルク」と言われる程、大切なメルヘンの時間。お話を聞いたり、月によっては保育士の手作り人形によるテーブル劇を見る事によって、子どもたちはイメージを膨らませていきます。
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- 短時間保育は16時で終わり、標準時間保育となります。
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- 子どもにとっておやつはかかせません。もちろん間食のしすぎもよくありません。プラスになるおやつのポイントは3つの「T」
タイミング(時間)、トータル(総量)、タイプ(種類)と言われています。延長時のおやつは保育士のにぎる「おにぎり」です。
- 子どもにとっておやつはかかせません。もちろん間食のしすぎもよくありません。プラスになるおやつのポイントは3つの「T」
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- 1日も終わりです。保護者の方と一緒に「さようなら」の挨拶をしてみんな笑顔で帰っていきます。また明日元気な笑顔を見せてね。
- 一時預かりとは
- 保護者のかたが、お子さんを家庭で保育できない場合に、保育所で一時的にお預かりする制度です。
(ただし、主催者が明らかな行事等に参加する場合は対象外です。例:学校行事、各種団体行事等) - 利用期間
- 1月あたり14日までの利用となります。(仕事の都合等、保護者の労働形態により、家庭における保育が困難となる乳幼児に対する保育の場合は、週3日を限度とします。)なお、定員がありますので、人数によっては、お断りする場合もあります。
- 対象児童
- 生後10か月以上から2歳児までのお子さんです。
(市内・市外は問いませんが、保育所や幼稚園に通っていないお子さんが対象です。) - 利用時間
- 平日:8時00分~17時00分
詳細内容はこちらでご確認ください。
令和6年度 瑞穂市一時預かりのしおり(2,223KB)
令和6年度 市外一時預かりのしおり(1,292KB)